【1957/昭和32年】
私は一人っ子で小さい時から父親にとてもかわいがられ幼いころの記憶はいつも父親の胡坐の中でした。一服する父とその煙を見ている小さい私。そんな光景が思い出されます。
[40代/女性/愛知県]