【2000/平成12年】
「たばこ」で思い出すのが父のことです。どこに行くにもたばこを吸っていた父。いつも母に怒られていました。一緒に住んでいたころはとてもたばこの匂いがいやでたまらなかったのに結婚した今では、なぜかなつかしい香りとなりました(笑)今では窓際でこっそり吸っている父の背中が小さく感じます。ずっと健康でいてほしいです。
[女性/20代/青森県]