”たばこ屋さん”といえば、あなたは”だれのこと”を思い出しますか？
毎朝「おはよう」と声をかけてくれる元気なおばちゃん、自分の顔と吸う銘柄を覚えていてくれるなじみのおじさん、たばこと一緒に差し出される笑顔のためだけに毎日通ったカワイイお嬢さん、いつもひなたぼっこしているお店のマスコットともいえる猫など、たばこ屋さんで出会う彼らの顔はお店の看板も同然。
そんな、たばこ屋さんにいる方たちをテーマに、川柳を作ってみませんか？

今回は「看板娘編」と題して、たばこ屋さんの看板とも言える店員さんたちに関する川柳を募集します。
もちろん「娘」のみに限らず、「おばちゃん」や「猫」など、たばこ屋さんの店員さんに関する川柳ならどんな内容でも結構です。お気軽にご応募ください！

【みんなで投票「たばこ屋さん川柳コンテスト」開催！！】
今年のたばこ屋さん川柳は、1回目は「看板娘編（6〜8月）」、2回目は「吸殻、ポイ捨て、歩きたばこ編（9〜11月）」と二つのテーマで開催します。
各テーマでご応募いただいた作品から、ノミネート作品を各50作品、合計100作品をご紹介。
今年度の最後に、ノミネート作品の中からこれはと思うものに投票していただく「たばこ屋さん川柳コンテスト」を実施いたします。
どうぞお楽しみに！